ピスタチオの歴史と効能(3)

ピスタチオナッツは、もともと地中海沿岸地方に野生で砂漠に育っていたものを食用栽培するようになり、その後、植物愛好家が種子をローマに持ち込みヨーロッパに広まりましたが、永い間、一部のアラブ系の人達のみに親しまれていました。シリアには、たくさんのピスタチオの樹があり、古代から愛用されてきました。
現代では、ピスタチオナッツは、数ある木の実の中でも「ナッツの女王」と呼ばれて親しまれるようになり、
高級感と際立つ栄養価値は世界中で愛されています。
【Arabic Touch sweets】(アラビックタッチスイーツ)には、ピスタチオがふんだんに使われています。
まだ、召し上がったことのない方も、是非、こちらからご賞味くださいね。
ギフトとしても、とても喜ばれています。

Janna


【参考資料】
日本ナッツ協会
http://www.jna-nut.org/?cat=4
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